子というのは不思議なものだ
母を悲しませるのがこんなに辛いと感じるのものなのか

母が涙声を聞かせまいと声を詰まるらせるのが
前向きに考えようと明るく話そうと勤めるのが
私を本能的に悲しくさせる


癌告知を受けた直後から
あたしは当事者らしく
泣いたり部屋にこもってフテ寝をしたり
シェアメイトと肉じゃがパーティをしたり
夜中にこれまたシェアメイトとタピオカドリンクとケーキを買い込んで食べまくりながらコメディー映画をみたりしながら
悲しみを満喫したり

回転数を上げた頭脳のおかげで
『なんかわかっちゃったかも!!』
というアハ快感(古い?)のほうにも気をとられたり
ノホホんと幸せして忙しかったので
マトモにショックを受ける母を見て
めちゃくちゃ悲しいということを思い出した

癌を知らせる電話口で母は
『はがい(はがゆい)』と言って声を詰まらせた

あたしは自分のことでは感じなかった類の辛さ
それは心臓に実際の痛みを感じるような
手足が冷たくなって凍えてしまうような
そんな辛さを
彼女を悲しませたことで経験した

たった今、私は私の母を見つけられたという安心感とともに
癌の告知を受けた日
私の記憶は鮮明で、
おかしな話なんだけど
たくさんの偶然と喜びに溢れていた

そのネタだけで10日ぶんくらいの日記が書けてしまうほどだ

あまりのショックで脳内に快感ホルモンがドバドバと
出血大サービス状態なのだろう

お陰で感覚や思考がクリアで
時間の密度がとにかく濃い
感覚が喜びに敏感だ



私は今、幸せの練習をしてるんだと思う
さてっと。。。。

組織診の結果は

悪性

だったわけで、
今、泣きたいのかおなかすいたのか吐きたいのか絵をかきたいのか

すら



日記のタイトル文ちょっとかえようかな
■そういや・・・
おもしろいことに気がついた

昨日、チャーリーと話してたら
『今日の君の英語はどうしちゃったんだ!!
 とっても下手だ!!』
とシャウトされた

確かに、いつも以上に
ムリヤリ引きずり出すようにして発音して
強引に単語をつないで会話してる感じだった

だけど昨日に比べ今日はスルスルとでてきた



■それで分かった

精神状態が良くないと上手に話せない、ということだ

昨日はソワソワして泣きたいほどナーバスだったんだけど
ナーバスになる要因がなくなったとたん
しゃべりやすくなったのだ

ナーバスな状態では
いかに脳がスローになってしまうかということだ

逆をかえすと
リラックスした状態では脳はよく働く

それで思ったのだけど、頭の回転の早い遅いって
じつはリラックスするのが上手か下手かにかかっているのではないか?

だから『あいつ頭いい』と思われたければ
どんな状況でもリラックスしていられる精神をもってみてはどうだろう
手が好きだ
■組織診だった。

組織とるのって
超超超、恐怖。

施術中、かつてあたしを助けてくれた実験動物を思い出した。
ごめん、あたしのカワイソウだった実験マウスたち。
君達がこんな恐怖を感じてたなんて、
予想以上だ。

今後、マウスをいじめるような職には就かないで済むことを
この上なく感謝していた。

知ってしまったら無理だと思う。






とにかく、第一ステップは終了
あとは一週間後に結果を聞くという恐怖を待つのみ






■ということをケイティーに話してたら
『きっと大丈夫よ』
とそっと手を握ってくれた

その優しいぬくもりにほっとしたんだろう
うっかり泣いてしまいそうで危なかった




人の手のぬくもりって
想像以上に素敵だ

暖かい人の手が好きだと思った

シェアハウスにいてよかった、あたし










・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それにしても
きょうはよくがむばった・・・・・。

(たくさんそして上手に組織をとってくれたセンセもね)

なので自分へのご褒美に
花を一輪と洋服を一着買った

さらに調子にのって靴まで買いそうになったから
あたし危険危険

お調子モノはこれだから困る

でも玉造って安いんですよ、2000円くらいのものでも
数百円ですよ!!大阪ってなんて住みやすい!!
えー、こちら、明日に組織診を控える、るん
です

えーーーーーっと、、、
正直、落ち着きません





にゃーーーーーーーー!!!





がーーーーーーーーーっ!!






ぴちぴちビーチ
大阪南部にはぴちぴちビーチという名のビーチがあります

その名が功をそうしたのかどうなんだか
この日、たくさん(いつのまにか百人近くいた気がする)のぴちぴちガールとボーイたちが集まって
BBQパーティしてました

ええ、あたしもいましたよ
もちろんでしょ

あたしもぴちぴちだからここにいるのよきっと、、、
と素敵な勘違いを胸に
一日中、笑い倒し、遊び倒したかんじです

じっさい、その日のあたしの肌ってギャルよろしくめっちゃ水はじいてたしね






ま、ウォータープルーフのサンスクリーン塗りたくってたからって噂もあるけど
そこダズンマター




そんなことより

こんな楽しい企画をしてくれたキャロさん



呼んでくれたタケさん

マジでマジでありがとうーーーっ(パチパチパチパチ)
言う機会を逃してしまったので
ここに真空冷凍パックしておいておくことにします

またチン♪して渡せる日もくるでしょ~






それにしても・・・・・・

ぴちぴちビーチというそのセンス、
臆することなく名づけた方にも拍手したいですな

初めての浴衣
■初めて自力で浴衣を着た日
(実はちょっと手伝ってもらったけど。)

ところで
イギリス人に浴衣の着方を習う情けない日本人は
どこのどいつだ~い?





・・・あたしだよっ!!
浴衣のたたみ方とかメンテの仕方も彼女に教わりましたっ!


帯をきつく締めすぎたらしく
お腹につくった帯のリボンを背中に回すのには
2人で渾身の力を注ぐ必要があったのはいい笑い話になった


■それ着て池田の花火大会に行ってきたんだけど
どこからでも花火が良く見えて
屋台も充実してるのでオススメ!

河川敷のしかも田舎の花火っていいね。
座る場所もいっぱいあるし。

行くときはシートを持って行ってね☆

お盆で仕事がお休み☆
起きたらなにしようかいろいろ考えてたんだけど
う~、しかし朝から気分が悪い。。。
吐きそうです。

食事が喉をとおりませぬ。

一体何事なのか、あたし本人にもわかりません。
体がダルい。


今夜は早めに寝よ。
■クラブ適齢期
最近、やっとクラブを楽しめる年齢になったのではないかとふと思いました

クラブデビューは18くらいでしたが
歌舞伎町の女王にやたら気を使って疲れたり
なぜか気持ち悪い人に付きまとわれてしまったりで
以来ほとんど行ってません。

でも、もうあたし大人!
25を超えてからは断然、街で声をかけられる回数も減ったし
あしらい方も上手になった(はず)!

今なら楽しめる!!


■誘惑の多い家

『あ~楽しく騒ぎたいな~』
と思って夕ご飯食べてたらシェアメイトのスッティがやって来て
『今夜暇?僕、暇。行こう行こう』
(彼の英語は早すぎてあんまり聞き取れません・・・)
とノリノリです♪

でも資格試験の勉強もしたいんだなー(天邪鬼)

『何をいっているんだ、今日は水曜だよ、水曜といえばレディースデイだし、
君はレディーだろ?君が来ないなんてつまらないし!』

ああ、なんて君はスウィートタングなんだ。
今のあたしはフリーとかレディースデイとか80円の激安缶コーヒーに弱い。
そしてさすがイギリス人、お世辞もうまい。
でも心を鬼にして勉強する!

なぜならしばらく浴衣パーティやらビーチBBQやら花火大会やらで
勉強時間がとれなくなるので
今、がんばっておきたいのです(といいながらブログ書いてるやんっ)


さ、べんきょべんきょ☆





















と思ってるそばであたしの部屋をさっきからノックして誘惑してくる
スッティとチャリ男(←こいつも仲間に加わったらしい)。

ああ、家は誘惑が多い。。。。。

寂しいようなうれしいようなことがあった

新しくオープンした友人のシェアハウスに
うちからカミタマhttp://53662.diarynote.jp/200906061419382811/
別名、プレイボーイカナダ人http://53662.diarynote.jp/200907191548117678/
またの別名、同居人2http://53662.diarynote.jp/200907292347528119/

(まだ日記にはちょくちょく登場してるんだけど、とりあえずこの辺で)

が来月に移動することになった

彼とは最初、色々あったんだけど
一緒に住むうちに何気にすごいいいヤツだって分かった人

その彼が

『あの家の心残りはルンだ』

と言ってたのを人づてで聞いた

なんだかありがとーっつ!!
って叫びたいくらいに幸せな気分になった

だって共有した時間を彼も楽しんでたってことだ


『君らの溝は完璧に埋まってたんだね~』とその人も喜んでくれた









Charlie、あたしもだよ、
I will miss you.



友人がシェアハウスを立ち上げるというので
プチリフォームを手伝わせてもらっていた。

それで今日、大体終了。



素敵な体験をさせてもらったのを感謝。




生まれ変わる家をみるのは
すごく楽しかったのだ。

母の成長

2009年8月3日 日常
■8月になった。
もうすぐ組織診。

なので実家に電話した

早期発見なので本当の最悪の事態という意味ではもう回避できているということ、
だからもし、結果が最悪だと発覚したとしても
慌てたり悲観しなくていいということ、
そしてその後にとるべき段取りを伝えた。


今の時点でやれることはきちんとやっているから
落ち着いて結果を待てばそれでいいということも。


最初、今尋ねられても答えられないような
仕方のない質問をくりかえしていた母も
これで落ち着いたようだ。



■落ち着いたので、
将来の話や、学校のこと、今のシェアハウスのこと
そこで出会った人のことなんかを話したら
久々に母が笑った。

そして言った。

『るんの人生は聞いてていつも楽しいわ。
 お前は雑草みたいにしぶといし、
 びっくりするほど楽観的で、予想もせんことをしでかしてくるし
 将来はいつも楽しみがいっぱいやから。』


いつ聞いても、、、とか言っているが
そんなこと初めてきいた。
手堅い人生を歩んでいる弟と比べて
アウトローなあたしを心配してるとばかりおもっていたので
心配してないと知ってうれしかった。



『優秀であるべき』という価値観以外の価値観を母なりに受け入れたようだ。


彼女はもう、私が大学院を辞めたことをもう以前のように残念がってはいない。






天神祭りのバリケード突破ゲーム
ひょんなことから思い出したので書いておこう。
先週、天神祭りだったね。

すーーーーーッごい人ったらないの。
同居人1が『タコセン』を食べてみたい
と切望するものだから桜ノ宮まで出かけたのだけど
交通規制で川沿いの屋台まで降りれないの。

ケーサツが手に手を取り合ってバリケードつくってるのよ。
『こっちからは通れません、向こうに回ってください』
って頑なで困っちゃったわよ。
でも向こうに回ると
『こっちは通れません、あっちに回ってください』
なの。

たく、何にも把握してない警官にアタマきちゃったわ!!

仕方ないからケーサツにちょっかいだして遊んであげたわよ。

名づけて
『バリケード突破ゲーム』!!


ルールは簡単、彼らのバリケードを突破できればOK.

これが面白いのよ!!
彼らの脇下を潜り抜けようと何度も突っ込んでみたんだけど
見事に弾かれる。

ぜったいケーカンも楽しんでたわね、あれ。
だってそうでしょ?
うら若きアタシの体当たりだもん。

そのうち一人で始めたゲームに同居人2が加わったの。

同居人2が『ナゼェ?!』
と覚えたての日本語で切り込んでいったわよ。
ケイカンったら能面みたいな顔をさらに堅くして
『あちらにまわってください』
だって。
あーつまんない。
でもその隙をついて、だれか知らない人が同居人2と話してるケイカンの脇をすりぬけたの!!

うーん!!その手があったか!!
あたしとしたことがと地団駄踏んだわよ、まったく!!


遅れはとったけどアタシも先に成功した知らない人の後をついて抜けようとしたんだけど
『駄目です!!』
とにらまれちゃった。

同居人2が『ノットフェアー!!』
と助太刀してくれたけど駄目だった。

そこへ同居人1の彼氏である同居人3が介入して
『きみはよくがんばったよ』
と私をハグして慰めてくれたの。

わーーー外国人って大胆(><)ってかんじ。
大和ナデシコ、照れちゃうってば!!


それでなんだか満足しちゃったのでゲームセット。

『ったくぅ、おとなしくここから花火でも見てやろうじゃん!』
って悪態つきながら。







ああーアタシは同居人1と一緒に本物のタコセンを食べたかっただけなのに!











ビルの合間から切れ切れの花火も意外とオツだったんだけどね。

竜巻の夢
力強くて、美しい夢をみた。

窓際に立っていた私は
そんなに遠くじゃない、たぶん、
500メートルくらい向こうに竜巻を見つけた

その竜巻は家を飲み込み、
電線をぶっちぎり黒くなっていった
内部に大量の電気を抱え
ギラギラと輝いていた

一緒にみていたシェアメイトのクレアは目をそむけてどこかに行ってしまったけど
私は竜巻が私にとって危険ではないと確信していて
ずっと見つめていた
超音波撮影にうつる黒い影。
大きさは8ミリ前後。

他人の起こした奇跡で生き抜いてきたあたし

今度は自分で自分に奇跡を起こせということか




組織診は8月19日

風に乗る建築と椅子のこと
風に乗る建築と椅子のこと
■椅子の話に入る前に
大阪国際美術館について。

この外観が実は好き。
アルゼンチン生まれのCeisar Pelliの作品で

今にも飛び立ちそうな翼のような
風をいっぱいにふくんだ船のマストのような

重たいはずの建築を軽々と風にのせてみせてくれた彼のマジックが大好きだ。

内装はキラキラ光る大理石のモザイクタイルのロビーの床と
小口の表情が面白いギャラリーの床が好き。



■そして見つけたChippenfield!!

ギャラリー出口付近に、
疲れた足を癒してくれとばかりに並んでいた
『AIR FRAME 3007』。

このエッジィモダンなアルミハニカムフレームのソファは
普通のモダン建築にははまりすぎてつまらない、
ポストモダン建築にこそぴったり。

アルミのサラサラした感触が楽しい。

だけど切り口の処理が、思ったより良くなかった。




■さらにエスカレーターで出口に行く途中、みつけたAlberto Meda

『HIGH FRAME』の白。

よくみると、受付とか柱の下とかにいっぱいおいてあった。

実際にみると写真で気になっていたフレームの継ぎ目が意外と気にならない。

ポリのネットの背面と座面がほどよく体に馴染んで、
またアルミフレームの曲線が気持ちいい。

特に、後姿が好き。
船のマストみたい。

この椅子を選択した人は
Ceisar Pelliの建築を翼じゃなくて船のマストのほうをイメージして
このArberto Medaを入れたんじゃないかなーと思った。



天使と戦車
天使と戦車
■大阪国際美術館で、

今、LOUVREとか慶応大ゆかりの作家展とか
いろいろやってるので見てきた。

慶応・・のほうは
この暗号めいた表現好きだな、とかいろいろアンテナにひっかっかってくる感じ。
みてよかった。

■LOUVRE

『子供』という切り口が面白い。
古代文明の時からさほど変わらない母と子のありかたや、想いなんかに
ちょっとジーン。


■興味深かったのは
ヨーロッパとエジプトの表現方法の違い。

ヨーロッパは子供を無垢な天使のように描くのに対し、
エジプトは子供は大人をそのまま小さくしたように描いていた。

もともと二次元的な表現方法という理由もあるだろうが
生まれ変わりを信じるエジプトでは
子供は未熟なものではなく
自分の先祖であり先達であり、完全なんだ、
ということなんじゃないだろうか。

だったら素敵だとおもった。
わたしはそういう考え方のほうが好きだから。


■子供用の棺のこと。
一見、天使の彫刻でかわいいのだけれどよく見ると、ドキっとするシーンが掘り込まれていた。

天使が戦車に乗って競争しているモティーフで
馬と戦車の足元に
なんと落馬して踏みつけられる天使がたくさんいたのだ。

それは医学の発達していない時代、
子供が限りなく死に近い存在という現実を伝えるものだった。

でもそれで感傷的になったわけでなく
それでもいままで脈々と続いてきた種としての人類の力強さのほうを感じた。

■昨日の夢

コバエみたいな小さな虫が視野いっぱいに止まっているという
どうしようもなく不愉快な夢をみた






■夢が告げた?
関連してるのかしてないのか
ちょっと興味深いことがおきた。

以下ヒミツ
須磨のレイブ
■首のとこがちょっちヒリヒリしながら書いてます

あーーー、昨日はヤバイくらい楽しかったです!!


神戸須磨、案外キレイだし
ちょっと歩くと人の少ないビーチもあって
そっちは外国人が多くて、広々気持ちよく泳げます

途中でビキニガールを見に来たシェアメイトの
プレイボーイカナディアンとその友達と合流して
まるで外国旅行にきたみたい

ちなみに彼らはボクサーでした
腕にタトゥーが入りまくったスキンヘッドで後で考えるとコワモテでしたが
ビーチではみんな陽気な気のよさそうな人にみえるのかあまり考えず楽しめました

レイブのほうはまさに外国天国
レイブはビーチで一休みした後のすっかり日が落ちてから行ったのですが
盛り上がってました

多国籍すぎてどこの国だか不明ですけどとにかく、外国

外国人はこういうふうに集まって楽しいことしてるんですね
ほんと彼らは楽しむのが上手

しかも彼らは超気さくで、
ちょっと目があうと立ち話が始まって情報交換して
大阪に最も近いサーフィンの出来るビーチを聞き出せました
あと、駅でもなんとなく話してたブラジル人達と夕ご飯を一緒に行きました

電車代だけで一日こんなに楽しめるなんて!
英語が話せるだけで
どんだけ天国になるんでしょうか、ここは!!


■さらに軽いだけだと思ってたプレイボーイカナダ人のヤツは
何気にいい人で
他のビキニガールを追いかけてても
帰る時間になるとちゃんとこっちにもどってきて
一緒に帰るという、
なんだか犬のような性質があってめちゃめちゃカワイイことが判明

レイブで一緒に踊ってた男の子が
迎えにきた彼をみて
『勝ち目ないじゃんっ!!』
てボやくほど実は男前なことも判明。

一緒に住んでるとファミリーになっちゃって
そういう目線で見えなくなるんだなー、と気づきました

『たこ焼きと、水を張ったボールをキッチンの床に毎日用意してくれたら
 僕、犬になってもいいよ』

と今も一緒に食べ終わったたこ焼きの入ってた船についたソースとカツオをナメナメしながら言ってくるんだから
そりゃ無理もないでしょ?!



■余談ですけど
DJってすごいですね

音のもっていきかたで
みんなをめっちゃ盛り上げるんです

それってカッコよすぎです

プロのDJ目指してて、今あきらめちゃった知り合いがいるんですけど
その人のことを思い出しました




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