泣く子も黙る、深夜、
丑三つ時のことだ。
暑いので窓を開けて課題のフロアプランを考えていた。

窓に白っぽい影が通った。







ついに彼らを見えるようになっってしまった
私のシックスセンスよ、、、、、、


と嘆いていたら白い影が戻ってきた。


恐れを必死に抑えてこんどはしっかり窓の外を見つめた。

白い影は
月明かりに照らされてまぶしくその肌着を輝かせた
近所のご老人の徘徊中の姿だった。




なむ。。。

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