宇宙の子マサ

ご存知の方いるかな？

海のゴミ拾いしたり
砂漠に木を植えている人で
すごい感動的な投稿があった。

環境問題は深刻で、絶望的で、、、
そんなメッセージが多い中
マサさんのメッセージは一味違う。

何年か前から応援してるけど
本当に本当にすごいと思う。

活動しているから見えてくる希望。

地球は宇宙は
ちゃんと答えてくれるすってことを教えてくれる。

https://ameblo.jp/masa-universe/entry-12450864745.html

私に何ができるかな。
今は寄付くらいだけど
行ってみたい。

大きく援助できる人になれればいいなと思う。

住野よるさんの本
“麦本三歩の好きなもの”

読了。

作家さんというのは鋭いなぁー、と感嘆した本。

三歩が、直木賞作家の編集者をしてる友人の電話に
かけてきているその作家の先生の着信音に向かって



“あのですね、この子は、あなたのことが大好きなんです。
喧嘩もするし、イラっとすることもお互いにあるかも。
でも、先生もこの子のことが大好きになると思います。
天才と呼ばれるあなたはきっと、
私が全部は共感してあげられない、
この子の心の、かけらみたいなものを理解してあげられる人です。
だからどうか、この子のこと、よろしくお願いします。
この子の、親友からのお願いです。”



って言って、一人、ぺこりと頭を下げる。

このシーン、好き。

以前、『西郷どん』のおすすめシーン、

理屈じゃない心の痛みで次の時代に進めない人たちを
一括する西郷隆盛のことを書いたけど

https://53662.diarynote.jp/201808281826541550/

トラウマとかもそうなんだけど
過去が未来に滑り込んでしまうことって結構ある。

前に、嫌な経験をしたことで
何かを怖くて避けてしまう、、、とか、
身体がこわばって反応できない、とか。

私は、過去に冷たくされたりいじめられた経験で
その人の前では硬直してしまうとか
戦闘モードにはいってしまうとか、、
やさしくできないとか、
素直になれないとか、、、


でもそれは、過去が今に滑り込んでるんだ、
と気がついた。
過去は今に、そして未来にも滑り込んで
私の無意識を使って私を操縦してくる。

そのカラクリに気付いた時、
このままだと、私の未来はずっとこんなままだ。

そんな未来は最悪だ！！
もう、やめる！って思った。

わたしは自分以外に操縦されるのはもう嫌だー！！って。

『わたし』の操縦席にすわるのは
過去でもなく、上司でもなく、親でもなく、お金でもなく
『わたし』が座る！！



そう決めたら、現実は動き出すわけです。





最初は、なんとか意識的に、『わたし』であろう、とするんだけど
無意識の領域が多すぎて、どうにもならなかった。

だから色々、調べたよ。

基本、バリバリの合理主義のサイエンス畑出身。
結果主義で
最短距離で結果のでる方法を考えるタイプなもので。


いくつか参考にした方法は全部、アメリカでメソッド化されてたもの。
彼らはほんとに合理的。
メソッドの根底は、ヨガや気功なんかが見え隠れするのだけど
結果にコミットするようにオーガナイズするのが上手。

アメリカで退役軍人たちのPTSD（心的外傷後ストレス障害）も深刻だから
そこへのアプローチにも使われてて効果をあげてる。



そうしたら、

あ、時間です。今日はここまで。

休日は寝て過ごさないと平日持たなかったのだけど
休日も普通に朝起きれて
こんなに楽な人生は初めてだと感動(大げさ)

お出かけすると疲れてしまって途中で動けなくなったりしてたのだけど
お出かけもできる体力ができた幸せ

安心して友人とお約束できる日がついに来た

何気に快便なことも、満足だ
トイレから出るとルンルンしてしまう


少し前まで、仕事から帰ったら疲れすぎて
風呂にも入らずベッドで気絶してたのが嘘見たいに
今では夕ご飯を作って食べてお風呂に入って
おまけに部屋まで掃除して
気持ちよく眠る心地よさ

それに合わせて
なぜか味噌汁が急にうまく作れるようになった不思議

これまでは自分で作る味噌汁か不味すぎて
何度も捨ててた

何であんなに不味く作れたのかというくらい
不味かったんだよ

朝は、美味しい夕食の残りで、お弁当も作っちゃったりして
あー、こういうのずっとやりたかったやつ！
私凄い！
と自画自賛






こういう元気な生活って、体の調子が悪い時は
どんなに頑張っても叶わなかった

自分のテンション上げるため
可愛いお弁当箱をいくつ買ったかわからないけど
全然、お弁当作る元気とか出なかった

低血圧とか、低体温とか、体力がやたらないとか、
要は病名がつかない段階の
地味な不調なのって、
特に若くて元気な世代には
理解されにくいのがホント辛かったし
周りに迷惑かけてしまう自己嫌悪とか
まさに暗黒時代だった

今でも当時、迷惑をかけてしまった人からは辛くあたられるけど
それも致し方のないこと

自分の蒔いた種だとして
ありがたく刈り取るしかない。

だって、逆の立場だとして、謎に迷惑をかけられるのは
誠に腹立たしくて悲しいもの。




だから腹の底から思う
元気な体って本当に大事で
幸せの重要な要素だと

こんな言い古された言葉って思うかもしれないけど
その分、実に率直な事実なのね

暗黒時代があったからこそ
腹に落ちる真理かな

2月に入ってからあたりだろうか、

あ、時代が次に進んだ、って感じた。

子宮、子宮、、、、と聴こえてた時代が

いつのまにか

地球、地球、、、、ってこだましてくる。

昇華してんじゃん。

去年から、子宮に混じって地球、って聴こえてはいたけど

今はもう、はっきり変わったみたい。

他にもagriculture、planets、plants

って聴こえる。

いきなり英語か。気まぐれー。




2月から体がくっきりかわってきてる。

そのことに一番最初に気がついたのは飼ってる猫。

ほとんど膝に乗らない猫だったけど、

私はマタタビか、というぐらいべったりで、

暇さえあれば乗ってくる。

そして体が月をキャッチするようになった。

満月に合わせて生理がきたし

無性にギフレシしたくて、相手を探したら

その日は満月で、

凄いプラクティショナーに出会っちゃうし、

もう、ランしてランして

次の日は、はじめてのラン頭痛。



その勢いで次の日の夜はヨガに行ったら

はじめて集中、というのを味わった。

これまでも集中してると思ってたけど

あれは頭で一生懸命考えてただけだったんだとヨガ7年目にしてわかる。

(遅すぎ？)

体に任せた集中って、凄い体感で

敏感な手先だけじゃなくて

足先までビリビリしてた。

これまでは自発的にリズムを作ってたけど、

体の奥からやってくる振動を感じて

それに任せれば良いの。



苦しかったあのとき、諦めなくてよかった。

正直、どうしてよいかわからない。
いや、何もしないで、ただ耐えてやり過ごすだけでよいのかもしれない。
でも、モノは試しだと思ったんだ。



母にもらった浴衣の腰紐で輪っかをつくってドアノブに掛ける。

そっと首を通してゆっくり体を床に預けてみた。
そう、このままどんどん沈んでゆけばいい。

ラジオから特攻隊で五度の出撃して、五度とも帰ってきた人の話をしてる。
なんでか、やたら遠くから聞こえる。

あなたのかわりになってあげればよかったね。
私なんか、生まれてきてごめんなさい。

顔が膨らんで痛い。
唇がたらこみたいに膨らんでそうだ。

飼っている猫がそわそわと上体の周りを鳴きながら往復してる。

昔、首を絞められて、意識がすっと落ちたときは
思ったより楽に、簡単に死ねるんだな、と感動さえしたんだけど
そのときのようにはいかないな。

でも、ちょっと練習すればコツがつかめると思う。




世の中には、言ってはいけないことや
聞かなかったほうがよかったことがある。
小さく積み重ねた傷口が治らず腐り始めることもある。

人は孤独で死ぬこともあるんだろうか。
この孤独を共有できる人なんていないし、
カウンセリングなんかで知らない人に変に共感されるのも救われるのも嫌だ。

いい年した大人でも、こうやって苦しい時間があるんだな。

何日がまともに眠れていない。

時々、アホほど自転車をこいで
その後、気絶するようにウトウトできるんだけど
今夜は残念ながら雨だ。

がんばれ、わたし、
毎日そうやって自分をなだめすかして
気をめいっぱい張って社会人の顔を作ってる。

自分をコントロールできなくなる瞬間が一番怖い。
だからコントロールできる間に、ケリをつけたほうがいいんだろうか。

しいたけ占いが、山羊座のこういうゼロか百かの不器用さと
ささいなことに気がついて傷ついてしまう繊細なところがあって
痛みをまぎらわすために仕事中毒になったり、
ヨガや瞑想で大きなものと一体化して自分から離れることをしたり
するんだって、
なんども指摘してくれてる。

ほんと、そのとおりです、あなたはすごい。

そうか、もしかして、私の考え方は少し極端なのかもしれないな。
こんなことで傷つかなくてもよかったのかもしれない。
でも、胸が痛い。
痛みに耐え切れなくて、拳で胸を強く叩いてまぎらわす。

もう一呼吸、もう一呼吸、、、

一呼吸づつやりすごす
たった一人の絶望的な夜もまあ、悪くない。

朝には、なーに書いてんだ、ってあきれるんだと思う。

帰宅が遅いので
夕ご飯が遅い。

そんな時でもささっと作れる
絶品混ぜご飯を発見。

ご飯に、釜揚げしらす、ポン酢、亜麻仁油をぶっかけて
大葉を散らす。



た、ま、ら、ん！



特にね、オメガ3脂肪酸が多い亜麻仁油は
毎日、とりたい食品。

荏胡麻油でもイイねー。

やってみて。

こんなに、奇跡を祈ったことがあったろうか。
食事療法用の野菜ジュースを一緒に飲むたびに、レモンを絞るたびに、どうか父の細胞の一つ一つに届きますように、癌を抑えてくれますように、と切実に思う。

こんなに、父と過ごせた１日に感謝をしたことがあったろうか。
家で一緒に食事をして、畑に出て、昼寝をして、私が仕事をする傍ら、父も本を読んで、私はその感想を聞く。

父が食事療法を頑張ってくれることが
私の励みになってる。

夜中に父が起きる音がすると、どこか痛いのかとドキッとするけれど
そのたびに
自分が少しだけ癌患者の先輩でよかったと思う。
くくれる腹を少しは持てていると感じるからだ。

これからどんな奇跡がおきるかは
運命にお任せするしかないものの
癌は私たち家族の生き方を少しづつ変えてくれつつあるような気がする。

それでええんやなー

どうなっても知らんで


を捨て台詞にしてる現場監督がいる

素直に、嫌な気持ちになる

彼は失敗の責任が自分に降りかからないように
必死なのね

共により良く創造しよう

という意識はまだ彼には育っていないみたい

そんな現象を見る羽目になってる私こそが

きっとまだ、ちいさなちいさな意識の中に生きてるのだろう

思い返せば、私だって過大な責任を押し付けられたと感じた時のストレスで

彼と同じように考えたことがあった

人生って本当によくできている

若い子ならまだしも
40-50代は
プロとして責任持って仕事できる範囲やキャパを、
つまり自分の力量を知らない人とは
一緒に仕事しちゃいけないんじゃないかと思い始めた。

もしくは、その人のキャパを見極められないなら
依頼すべきじゃない。


諦める、というのじゃなく

自分のことを明らめる。

そうして初めて、お役立ちできるのだと思う。

衝撃的な知らせすぎて
しばらく話題にすら触れなかったけど、

父の膵臓に癌が見つかったらしい

手術はできないのだそう

気がついたらぼーっと立ち尽くして泣いてる
みたいな不安定な時期も抜けて
今は落ち着いた

文字にするだけで、口にするだけで、
癌が本当になりそうで怖かった

いや、癌は現実なんだよね
うん、夢じゃない
それでいいんだよ


20代後半、
自分自身に癌が見つかった時は
やりたいことをやってきて挑戦もしてきたから
いつ死んでも我が人生、悔いなし！と
腹もくくれたけど

これが父になると、こんなにも狼狽するものかと思った。

でも、私は勝手に父の生命力を見くびって
父の人生がまだ足りてないと思い込んでるんだな、
と気がついた頃から
正気を取り戻し始めた


私は、お陰さまでまだ死んでない。
生かされてるのには何か理由がある。
生まれてきた使命をまだ果たしてないからだ。

父が癌を持ってしまったのにも、何か意味がある。
それが、あろうことか私の父だというのにも
娘の私にとっての何か、意味がある




今のところ、かみさまに

お前は、もっとしっかり立ち直れ！

と言われてる。

もっと、飛べ！

とも。


だからなんなんだよ、飛べって！

それにそんなやり方しなくても、、、

と思うけど
天が全く容赦ないのはいつものことだ。

行きつけの美容院にいくと
いつも、一番若い男の子が髪を洗ってくれる

とっても気持ちいいから
彼の洗髪タイムは大好きなのだけど
彼の手は2年前と比べるとボロボロで
ひび割れてて、痛々しくて。

あ、自分で洗います！
っていえばよかったかな、、、
と思う程で、心が痛かった。

ゴワゴワで
指を曲げるのも痛そうだ。

シャンプーとかワックスとかしみないのかな。

つーか、オーナースタイリストさんの手(40大男性)、
全然荒れてないことを発見。




なんだか、モヤモヤするよ。

オーナーはスタッフの酷い手荒れをどう思ってるんだろう。

ブリーチやヘアダイの劇薬を素手で洗わせることとか
脱脂力の強いシャンプー剤とか、
なんとかなんないんだろうか。

経皮毒は経口毒と比べて
ずっとたちが悪いのを知ってるのかしら。


彼の手を思うと
美容院に行くのが物凄い気が重くて
カラーリングとか、もう完全にする気が失せて
ずっと染めてない。

愛を感じない場所って
なんかウキウキしないから足が遠のいてます。





せめてだれか、言ってあげて。

私、あのオーナーのがっしりした手で
髪を洗って欲しいなー❤️

とか。





ちなみに、私はいいです。

良く言えば、男らしい、
悪くいえば、オラオラした感じの男性

苦手なもので。



ちょっとそれたけど、

要はさ

愛のないところに、

お金は落ちな言ってことが言いたかったのです。

子宮ということばと
地球ということばと
ここまで同じなのには理由がある。

象徴や記号に隠された真実。

謎解きしながら次の時代をつくってく。

洗濯が苦手だ

分けて、ネットに入れて、、、

としてたら、何かに取り憑かれたように気分が悪くなる。

これを、世に言う

つかれる(疲れる)というのだな。。。

なんでこんなことになるのやら。。。





さー、この課題、どうするかなー(嬉)





◆ちなみに、
干すのは、少しましだけど、
やらないで済むならやりたくない。

取り込みは、片付いて視界が広がるのが快感で、
好き。


でも、しないでよいなら、なお、良い。


世の奥様方はどのように乗り越えていらっしゃるのだろう。

時流に取り残されないように必死になり始めたら
それはもう
時代遅れだよ

時代は遅れないようついてくものじゃなくて
作るものだから

大河ドラマの西郷どんにハマってる。

裏切ららたり、同胞を殺されたりして
心底いがみ合う存在同士が
その殻を破って手を結ぶ一連に涙。


穏やかな西郷が
一喝して言う。

いつまでそげなこつを、いうちょつとか。
おまんらそうして、いがみ合っちょることが幕府の思う壺じゃいうことが
まだわからんとっとか。

西郷や龍馬、大久保たちリーダーとくらべて
その下の人の視野の狭さが浮き彫りになったシーン。

多くの問題は
理屈じゃない心の痛みと
それが引き起こす視野の狭さが原因なのかな。

でもね、心の痛みが悪いわけじゃない。
それを乗り越えて手に入れる視野だから
人が惹きつけられる輝きになるんだよ。

ひさびさに行った100均で
自立するシャモジ、なるものを買った。

余計なものを
極力買わないようにしてるのだけど、
このシャモジは買う価値あり。

とにかく置き場に困らなくて
ご飯周りが超スムーズになりました。




◆
体調が良くなってきたお陰で
100均ショップに行っても、吐かずに耐えられるようになった。

なんなのかわからないけど
１分といられないほど体調が悪化する場所、それが100均。
例えるなら、2-3日ろくに寝てないように
フラフラして
目がチカチカして
胃はムカムカする感じ。

とてもシンドイ場所が100均とか
全部じゃないけど大型電気屋とかだった。

今も、好んではいかないけど。

100きんとか電気屋って
一体、何が空間を飛んでるんだろうね。

とあるスーパーフードを摂取し始め
少し体調が良くなってきた実感がでてきた。


体調が良くなると
見る夢まで変わって来るみたい。

今朝はムフフフフー♬
とニヤニヤが止まらないような夢をみて
あー、本当にずっとみてたい夢だった。

今夜も見えるといいな。

このスーパーフード、
金メダリストの羽生くんも摂取してたそうなのだけど
羽生くんも、金メダルの夢とかみたのかな。


体力はまだだけど、
気力が戻ってきた今日この頃。

あの抗いがたい無気力のなせる絶望感を思うと
気力があるって
あー幸せだ。

暑い。。

133キロのロングライドに申し込んだは良いのだけど
暑すぎてロードバイクのトレーニングのタイミングが無い。

室内トレーニング器具などは無論、持ってないし
置くスペースもない。

日の出前に起きるなんてのも
無理そうだし、どうやって体力づくりをしようかなーと
思ってるところ。




ひとまず、トレーニングは9月まで待つ事にして
前から試したかった
スーパーフードで普通の体力を目指そうかと。

価格は、まあ、、、、
なかなか、、、、高いけど、、、
肺癌が切らずに治ったり、
痴呆が治ったりしたケースも出ていて
それが本当なら、価格以上の価値がある。

あと、死にそうだった老犬が
普通に元気になったりした例もあったかな。

こういうのはたまたまだったりするのとか
ヤラセのケースも多いと思うんだけど
今回の情報は、信用できる筋の人から直接聞いた。

何より、それを始めた友人を
一ヶ月くらい見てて、
めちゃくちゃ元気になったのを目の当たりにしたのが
最終的な決め手になった。

成分も、その作用機序も納得出来るもので
癌化しやすい自分の体にもとても合う予感がしてる。

これで、体力の底上げをして
ロングライドの補助輪にできれば良いな。

どうやら私は極端な行動に出るタイプらしい

低血圧症での不調で悩みすぎて、
気合いで治そうとウッカリ
ロードバイクのロングライドに申し込んでしまった。

１０月に133キロの距離を10時間くらいで走るコース。

無茶だ。。。

どう計算してもこれまでの私の１日の最長走行距離は
多分30キロぐらいしかない事に気がついてしまって
今頃あたふたしてる。



こういうこと、昔もあった。

乳癌の手術の直後、
体力なのか気力なのかわかんないけど、それが底を尽きた感じで、
とにかくしんどかった。

それで、
気合いを入れるために富士登山を申し込んだんだった。

登り始めの
五合目ですでにフラフラしてて
10分ごとに休憩して登った。

ゆっくり登ったお陰で高山病にはならずに済んで
丁度良かったのだけど。




まぁ、こういうの好きなのかな。

体力的なハンデがあるときにこそ
やり遂げた感動は大きいものだから
ちょっとだけ無茶してみるっていう。。