オープンカーに乗って♪
ああ、フヌケた

画像を探していて
BMWのオープンカーのつもりで開いた画像が
これだったから


カワユイぞコノヤロウ
ぷんぷん!!
そうやって過去の栄光をエンドレスに語ってるあんたさあ
こっそり裏で失笑されてんだよ


一流を語ってカッコイイのは
現役で上見て進んでる人だけだからね



ビバ引越し

2009年2月4日 日常
リッチになろ~っと♪

高級車の心地よさに酔って以来、
そうきめちゃったんですけどね

それから、引越しを決意し
いいことがいっぱいありました

1.道に迷ったとき案内してくれたオジサンと仲良くなった
  (何かあったら連絡しなさい、とくれた名刺に毎日新聞社、とあった)

2.建物関連の経営者と仲良くなった
  (新居を斡旋してくれた人で、もうすぐ隣人になる)

3.フッリーヌが私のワガママ度200%が120%に改善されたといたく褒めちぎってくれた(徐々に私のワガママに耐性を持ち始めたらしい)


とまあこんなかんじで
私はとても不器用なので向いていないと思いながらも
それでもインテリアと関係ない今の仕事を続けてきたのは
尊敬する一人の女性がそこにいたからです

私が尊敬する彼女の才能は人を使いこなすところにあります
人を見る目、と解釈してもいいかもしれません

間近でそれを学んできたお陰で
今は次のステップへ躊躇なく飛べます





駄目モトで応募したところ
採用が決まりました







http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090212/stt0902122213008-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090215/stt0902151301000-n1.htm

きのう(2月12日)開かれた「郵政民営化を堅持し推進する集い」に出席した小泉元首相は、最近の麻生首相の一連の発言を、「怒るというよりも笑っちゃうくらい、ただただあきれている」と痛烈に批判した。


例の首相との電話のやりとりについても、2つのブログ、小野次郎衆院議員の「総理、それはないでしょう!」と、世耕弘成参院議員の「それを言っちゃーお仕舞ぇよ」をあげて、「ファクスで送るからよーく読んでおいてくれといっておきました」と。

さらに、「総理や執行部に批判的な意見には、『後から鉄砲撃つな』と抑え込みが入るものだが、いまは総理が前から、これから闘おうとする人たちに鉄砲を撃ってるんじゃないか。発言には気をつけてくれといっておいた」。


:::::::::::::::::::::::::::::::::::



ふーん、麻生さんは、Aって思ってるんだけどBって言わなきゃ怒られるという
立場なんだね
あーメンドクセー

誰だよ、彼を党首にしたのは

あーうちら?
ごめんごめん、反省だね。


でも、
郵政民営化がナンボのもんじゃい、はっきり示せ、
小泉さんは大したことやってないぞ、

と言うに言えないけどそう思ってる麻生さん頑張れ
見直してバラしちゃえ




目立ちたがりの小泉さんの後始末なんて
ちゃちゃっと終わらせてもっと大事なことやってよ
と思う




本当に国のための仕事って国民の大多数は理解してくれないから
言ってもしょうがない
だったら理解の得られるそんなに重要じゃない仕事で点数稼いだほうが
安全だよね、っていう心理と
でももっと大事なことやらなきゃ、っていう気概との狭間でゆれて、、、


らっしゃいますか?

よく解釈しすぎ?




借金だらけの無知な国民をジワジワがけっぷちに誘導するあなたより
『自民党に鉄砲を撃』ってる麻生さんのほうがまだマシってものでは?

かってに『笑っちゃ』っててくださいましな



心からおいしいチョコレートを欲しているのは
あたしのほう

と思っている女の子はあたしだけじゃないと思う

チョコレートほしい
■今朝、私は猛烈にイライラして電車に乗っていた

課題はまだ仕上がっていなかったし
コピー機の裏に大事な書類きを落として、なかなかとれないし
自転車の鍵はいくら探しても見つからなかったし
仕方なく飛び乗ったタクシーは憤死しそうなほどノロかった

梅田行きの特急に駆け込んだとき
目の奥に寝不足による不愉快な鈍痛を感じた
膝の上に縮小コピーしたパースの下書きと色鉛筆を広げて
予定していたカラースキームを当てはめていたけど
どれもちっとも満足しない

どれもこれもなにかの焼き増しで激しくつまらない
あーもう!

そのうち目がしょぼしょぼして開けてられなくなってので
仕方なく目を閉じて組み合わせの色パズルを解き続けていた

イヤホンから流れるロックミュージックは
私を励まし続けてくれてたけど
限界だったのだろう

いつしか眠ってしまった



■わたしは夢をみいた
真っ白な空間に浮かび上がる色とりどりの花火の夢を
夢のなかでわたしはすっかり夢見心地だった



■ふと我にかえった
なにか暖かい体温が手に触れたような気がしたからだ

目覚めたのと電車が梅田駅についたのは同時だった

私の手に感じた体温は知らない女性の手だった
女性は上品な年配女性で
薄紫の服とシルバーグレイヘアスタイルがよく似合っていた
(気がする)

彼女は一瞬だけ私の手をふんわりと握って
他の乗客に押し流されるように電車を降りて雑踏に紛れてしまった

彼女はなぜか『ごめんなさいね』
と私に言っていた

朦朧としながら私も慌てて電車を降りながら
ふと、穏やかで満ち足りた幸福な気分になっているのに気づいた




■その後、学校で課題の続きをした
マーカーを目の前にすると
まるで色のほうから私にアピールするように目にとびこんできて
そのマーカーをなんとなく塗っていったらうまくいって
そんなふうにどんどん色が決まっていった

電車内であれほど苦心したカラーコーディネートが
試し塗りすらせずに本番用紙一発で決まり
すべてがどんどん進んでいった

雑念が消えてものすごく集中していた

そして奇跡のような早業で仕上がってしまい
無理と思われた提出時刻に間に合い、クラスメイトに驚かれた

いつもの半分の時間でできた計算になる






■あの女性は何を謝っていたのか
疲れていたのにどうしてあんなに集中力が持続したのか


誰かが私を助けてくれたような
不思議な日だった


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