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長い黒髪の美女と言えば、、、
仲間由紀恵さん、
そして、
壇蜜さん。
同じ黒髪の美女カテゴリーなのに
存在が対極的なほどこの2人は違ってて面白いの
仲間由紀恵さんの存在は
若くて今よりミステリアス美女で押してた時から
ザ人間、て感じで
子育て中の昨今は
さらに人間としての輪郭が、はっきりしてきた
ザ人間、ってのは私の中で
行動や感情、喜ぶことや、こんなことしたら怒るかな的なことや
価値観がなんとなく教科書的な感じがする人のことです。
なんていうか、感情や行動が
地球の力学的なことで決まっているという感じで
予測可能な感じがするんです。
いわゆる、普通、というやつでしょうか
一方、壇蜜さんは、出だしから今までずっと異次元な雰囲気。
行動や言動が予測しないところに行く感じ。
地球とは少し違う思考の力学が働いてるかんじなんです。
もいっこ比較で、
“お逝きなさい”の釈由美子さん。
彼女は売れるために異次元感を出そうとしてたタチで
でも、まんま、人間だなー、っと私のセンサーは言う
この地球の価値観に違和感や疑問なく
つーってきてる感じの言動とか。
やっぱり比べてみても
壇蜜さんの異次元感だけは
それが演技に見えないんですよね。
くそー、見抜けないー、
でも中身はきっと人間なはず、どうせー、
と思ってたんです。
でも、ついに
壇蜜さんは割りかしホンモノの異次元かも!
と思う記事を発見。
この記事が鮮烈に私の仮説へのエビデンスの一つになりそうで
嬉しくてわざわざ日記にしたためた次第です。
それがこちらの記事
https://aria.nikkei.com/atcl/column/19/020400061/062400011/?P=3
(リンクする機能なかったらゴメン、、、)
壇蜜さん、過保護で厳しい親と学校の中で
その期待に応えるべく
普通であろうと努力して、なりきれなかったようで、
自分が何のために生きているのかの悩みを抱えながら
ホステスや、菓子工場など仕事を転々していたそう。
そしてある本をキッカケに、2年かけて死体を保存する技術を学んだそうだ。
彼女は直感で人生を進んできた、と言ってるけど
それはうまく説明できないからそう言ってるのであって
彼女は彼女特有の力学で物事を計算して歩んできているように思う
いやはやー、この手があったのかー、と思ったもん。
生きていることの不思議、というか疑問を感じてるからこそ
死に近い”死体”に引き寄せられていったのよね、ぴこぴこ。
あ、今の、私のセンサーの発言ね。
幸せ、ということが普通と少しズレると
自分特有の幸せを本能的かつ理性的に求めた結果
普通からしたら突飛な行動をしてることってあるのよー
なんで、こんなふうに思うかというと
自分もそうだったから。
わたしも、普通になれない葛藤から
何のために生まれてきたのか、
という生への疑問を抱き、
学部の時は生物学と哲学に向かい
大学院では老化の研究へと向かった。
それで学んだこととは全く関係ない建築をしていて。
ん?
あのー、全然認めたくないんだけど
私もちょっと異次元系だってことを自分で解いちゃった感じよ。
なんか、、、、、
地味にダメージをくらってしまったかも、、、、
仲間由紀恵さん、
そして、
壇蜜さん。
同じ黒髪の美女カテゴリーなのに
存在が対極的なほどこの2人は違ってて面白いの
仲間由紀恵さんの存在は
若くて今よりミステリアス美女で押してた時から
ザ人間、て感じで
子育て中の昨今は
さらに人間としての輪郭が、はっきりしてきた
ザ人間、ってのは私の中で
行動や感情、喜ぶことや、こんなことしたら怒るかな的なことや
価値観がなんとなく教科書的な感じがする人のことです。
なんていうか、感情や行動が
地球の力学的なことで決まっているという感じで
予測可能な感じがするんです。
いわゆる、普通、というやつでしょうか
一方、壇蜜さんは、出だしから今までずっと異次元な雰囲気。
行動や言動が予測しないところに行く感じ。
地球とは少し違う思考の力学が働いてるかんじなんです。
もいっこ比較で、
“お逝きなさい”の釈由美子さん。
彼女は売れるために異次元感を出そうとしてたタチで
でも、まんま、人間だなー、っと私のセンサーは言う
この地球の価値観に違和感や疑問なく
つーってきてる感じの言動とか。
やっぱり比べてみても
壇蜜さんの異次元感だけは
それが演技に見えないんですよね。
くそー、見抜けないー、
でも中身はきっと人間なはず、どうせー、
と思ってたんです。
でも、ついに
壇蜜さんは割りかしホンモノの異次元かも!
と思う記事を発見。
この記事が鮮烈に私の仮説へのエビデンスの一つになりそうで
嬉しくてわざわざ日記にしたためた次第です。
それがこちらの記事
https://aria.nikkei.com/atcl/column/19/020400061/062400011/?P=3
(リンクする機能なかったらゴメン、、、)
壇蜜さん、過保護で厳しい親と学校の中で
その期待に応えるべく
普通であろうと努力して、なりきれなかったようで、
自分が何のために生きているのかの悩みを抱えながら
ホステスや、菓子工場など仕事を転々していたそう。
そしてある本をキッカケに、2年かけて死体を保存する技術を学んだそうだ。
彼女は直感で人生を進んできた、と言ってるけど
それはうまく説明できないからそう言ってるのであって
彼女は彼女特有の力学で物事を計算して歩んできているように思う
いやはやー、この手があったのかー、と思ったもん。
生きていることの不思議、というか疑問を感じてるからこそ
死に近い”死体”に引き寄せられていったのよね、ぴこぴこ。
あ、今の、私のセンサーの発言ね。
幸せ、ということが普通と少しズレると
自分特有の幸せを本能的かつ理性的に求めた結果
普通からしたら突飛な行動をしてることってあるのよー
なんで、こんなふうに思うかというと
自分もそうだったから。
わたしも、普通になれない葛藤から
何のために生まれてきたのか、
という生への疑問を抱き、
学部の時は生物学と哲学に向かい
大学院では老化の研究へと向かった。
それで学んだこととは全く関係ない建築をしていて。
ん?
あのー、全然認めたくないんだけど
私もちょっと異次元系だってことを自分で解いちゃった感じよ。
なんか、、、、、
地味にダメージをくらってしまったかも、、、、
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