不調で思い出した未来
2019年7月1日 日常急な体調不良で意識を失うとき、どこかと繋がってしまう。
苦手なところと繋がってしまうことがあって
恐怖に捕まるとなかなか出てくるのに骨が折れるから
怖くて眠りに落ちるのが怖かった。
今回は、大丈夫。
大丈夫。
(現実世界では突然、音信不通になってあまり大丈夫ではないかも、、、
それもどこかでちゃんと帳尻が合うから
もう、ジタバタせずに身をまかせるしかない)
いつも、問いかけの中にいたいと思っている。
答えはいつも、わたしから力を奪うから。
ほかにもっと、良い選択は?
私が、私のままでいて、より、私の、そして誰かの希望で居られるには
何を私に与え、何になれば良い?
夢の中で、思い出したんです、
生まれ落ちる時、
私は確かに希望そのものだったこと。
両親の、親族の、地域の、そして地球の。
目覚めたら、私の黒猫が私にピタリと体を寄せてうずくまっていて
とても愛おしかった。
イメージしてた未来は私を不安にさせた。
自分の未来に飽きて絶望してしまわないかが不安なの。
私がそのイメージに飽きてしまえば
私の未来はくすんで、本来以下に成り下がるしかない。
今の状況がこうで、ああだから、と顕在意識の思い描くものなんて
潜在意識の千万分の一の可能性でしかないのだから
その中に当てはめてしまうこと自体に無理がある。
だって、未来をかすかに覚えてる。
そうなの、未来は思い出すもので
創るべきは過去なのです。
過去は、解釈次第で、今を阻むものにも
今を助けるものにも変幻自在に形を変える。
でも未来はすでにそこにあって
だけど(今の私の)イメージの外側にあって、
何億本もの無数の細い糸で繋がってる。
どの糸を手繰り寄せるかは
自分に聴くしかない。
私の中に答えがあって、
選ぶというよりすでに繋がってる。
その糸は、絹糸のように細くて強い。
ここに思考が入りすぎると絡まってどうにもならなくなってしまう。
ヨガやら、瞑想やらで思考を黙らせようと先人達が躍起になってきたのは
思考の我の強さやうるささが
どれだけ私たちの邪魔をしてきたかを知っていたから。
地球の重力、というと少し違うのだけど、
私のエネルギーの重さというのか
とにかくそれは思考と感情の重さそのもの。
思考と感情は質量を持つ。
E=mc2、
質量はエネルギーに変換される、
乱暴に言えば質量とエネルギーが同じものだという
アインシュタインは
エネルギーを、質でなく重さの窓から覗いていた人。
その世界観が二次元とすると、実際は、もう何段階か立体的で、
今、少なくとも感じるのは、質という奥行きが存在する。
なんだろうな、何かを思い出しそうなのだけど。
苦手なところと繋がってしまうことがあって
恐怖に捕まるとなかなか出てくるのに骨が折れるから
怖くて眠りに落ちるのが怖かった。
今回は、大丈夫。
大丈夫。
(現実世界では突然、音信不通になってあまり大丈夫ではないかも、、、
それもどこかでちゃんと帳尻が合うから
もう、ジタバタせずに身をまかせるしかない)
いつも、問いかけの中にいたいと思っている。
答えはいつも、わたしから力を奪うから。
ほかにもっと、良い選択は?
私が、私のままでいて、より、私の、そして誰かの希望で居られるには
何を私に与え、何になれば良い?
夢の中で、思い出したんです、
生まれ落ちる時、
私は確かに希望そのものだったこと。
両親の、親族の、地域の、そして地球の。
目覚めたら、私の黒猫が私にピタリと体を寄せてうずくまっていて
とても愛おしかった。
イメージしてた未来は私を不安にさせた。
自分の未来に飽きて絶望してしまわないかが不安なの。
私がそのイメージに飽きてしまえば
私の未来はくすんで、本来以下に成り下がるしかない。
今の状況がこうで、ああだから、と顕在意識の思い描くものなんて
潜在意識の千万分の一の可能性でしかないのだから
その中に当てはめてしまうこと自体に無理がある。
だって、未来をかすかに覚えてる。
そうなの、未来は思い出すもので
創るべきは過去なのです。
過去は、解釈次第で、今を阻むものにも
今を助けるものにも変幻自在に形を変える。
でも未来はすでにそこにあって
だけど(今の私の)イメージの外側にあって、
何億本もの無数の細い糸で繋がってる。
どの糸を手繰り寄せるかは
自分に聴くしかない。
私の中に答えがあって、
選ぶというよりすでに繋がってる。
その糸は、絹糸のように細くて強い。
ここに思考が入りすぎると絡まってどうにもならなくなってしまう。
ヨガやら、瞑想やらで思考を黙らせようと先人達が躍起になってきたのは
思考の我の強さやうるささが
どれだけ私たちの邪魔をしてきたかを知っていたから。
地球の重力、というと少し違うのだけど、
私のエネルギーの重さというのか
とにかくそれは思考と感情の重さそのもの。
思考と感情は質量を持つ。
E=mc2、
質量はエネルギーに変換される、
乱暴に言えば質量とエネルギーが同じものだという
アインシュタインは
エネルギーを、質でなく重さの窓から覗いていた人。
その世界観が二次元とすると、実際は、もう何段階か立体的で、
今、少なくとも感じるのは、質という奥行きが存在する。
なんだろうな、何かを思い出しそうなのだけど。
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