貴婦人の銭湯と犬の夢
2018年6月25日 日常眠りが浅い。
それでみた夢。
広くて明るい場所にいた
ぷるんとみずみずしい透明感のある
キャラメルみたいなモザイクタイルは
きっとガラスでできてる
それが床一面に広がって
たくさんの湯船が作られていた
どこからか光が降り注いでいるのだろう
ガラスは光を受けて玉虫色に輝いていて
その湯船には
びっくりするほど透明な水
ほとんど揺らぎなくタイルの一個一個が
透けて見える
こんなに透明で清らかな水
見たことない、と思った
いくつもある湯船の遠くの方で
デヴィ夫人みたいな貴婦人が
湯に浸かってる
玉虫色のガラスでできた
薔薇のレリーフ
湯はぬるいというより冷たい
そこに茶色い犬みたいな生き物が通り過ぎた
背中がバッグみたいにぱっくりきれいに開いて
筋肉が見えてた
こりゃ、良くないんじゃないか、
病院に連れて行かなきゃ
、と
とっさに追いかけたら
目が覚めた
後半は意味不明だったけど
前半は
夢のように、
というか夢なんどけど
美しい映像にうっとりする
昔はこんな素敵な色の夢をあんまり見なかったな
それでみた夢。
広くて明るい場所にいた
ぷるんとみずみずしい透明感のある
キャラメルみたいなモザイクタイルは
きっとガラスでできてる
それが床一面に広がって
たくさんの湯船が作られていた
どこからか光が降り注いでいるのだろう
ガラスは光を受けて玉虫色に輝いていて
その湯船には
びっくりするほど透明な水
ほとんど揺らぎなくタイルの一個一個が
透けて見える
こんなに透明で清らかな水
見たことない、と思った
いくつもある湯船の遠くの方で
デヴィ夫人みたいな貴婦人が
湯に浸かってる
玉虫色のガラスでできた
薔薇のレリーフ
湯はぬるいというより冷たい
そこに茶色い犬みたいな生き物が通り過ぎた
背中がバッグみたいにぱっくりきれいに開いて
筋肉が見えてた
こりゃ、良くないんじゃないか、
病院に連れて行かなきゃ
、と
とっさに追いかけたら
目が覚めた
後半は意味不明だったけど
前半は
夢のように、
というか夢なんどけど
美しい映像にうっとりする
昔はこんな素敵な色の夢をあんまり見なかったな
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