全てがどうでもよくなるくらい幸せ
念願の京おどり、始めて行った。


幕が開いた瞬間
ドウ、とどよめく会場。
美しい、、、、。

フィナーレに向かうほど
もー、舞子ちゃん達の華やかさに
いっぺんに春が来た感じで
幸せすぎて
何度か涙ぐんだ。

幸せすぎて泣く、とか
人生で何度目だろう。

あー幸せだ幸せだ。

私の人生幸せだ。

あー、可愛い女子は
マジで世界を救うな。

こんなのみたら、諍いとか
どうでもよくなる。







そんな大袈裟なぐらい感動してる自分を見て
おいおい、と思いながら
ふ、と思い出した。




戦争や内紛が起こる率と、貧しさ、というのは
相関関係があるらしいのだけど、
貧しいのに飛び抜けて平和な内陸国がある。

そのどこぞの貧しい暑い国では(忘れた。。)
戦争になりかけも
あまりに暑いので
ちょっと座ろう、
と一休みするそうだ。

そうすると
戦争なんかどうでもよくなって
結果、
長きにわたり平和が保たれてるらしい。

不満はあるけど、そういうのに目くじら立てるのすら
面倒になるくらい
暑い、とか、幸せだ、

って大事だな、と。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年4月  >>
303112345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930123

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索