クライアントのことを記した仕事のノートに
奥さん、金魚の世話No.1
と走り書きがあった。
おやおや随分と大袈裟だな、と、おもってよく見ると
(←自分で書いたのにすっかり初めて見るような、、、)
奥さん、金魚の世話No!
の見間違えだった。
あはは、奥さんはそんなに金魚の世話が嫌なのだね、
わかったよー。
しかし、
No.1 と No!
棒の置き所によって全く違う意味を持つ。
あせらず、一呼吸置けば
"一番"になるけど
呼吸が浅いと
"拒否"
してしまう。
、、、て、単なる走り書きのくせに
深すぎるわっ
奥さん、金魚の世話No.1
と走り書きがあった。
おやおや随分と大袈裟だな、と、おもってよく見ると
(←自分で書いたのにすっかり初めて見るような、、、)
奥さん、金魚の世話No!
の見間違えだった。
あはは、奥さんはそんなに金魚の世話が嫌なのだね、
わかったよー。
しかし、
No.1 と No!
棒の置き所によって全く違う意味を持つ。
あせらず、一呼吸置けば
"一番"になるけど
呼吸が浅いと
"拒否"
してしまう。
、、、て、単なる走り書きのくせに
深すぎるわっ
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