さっきと逆バージョンで。
上の子は不器用なのと、努力癖が手伝って
何かコツコツやりつづけられる。
そして、できるようになると
嬉しくて楽しくてずっとやり続けるところがある。
周囲の空気も読まないから
1人の世界にこもりやすい。
そこから才能と呼ばれるものや、秀でた技術と呼ばれるものが生まれることがある。
末っ子はわりと何でもできるけど、
そう努力しないでそこそこできてしまうからすぐ飽きて
次々と手をつけて、器用貧乏になりがち。
コレ、といった特技をあげられないことを悲しんでる。
周囲の空気を無意識に読んでしまうから、
本当の自分の本音を見失ってしまうこともある。
何も特技がなくっても(ほんとは色々できるから誤解なんだけど)
居るだけで喜ばれるっていうなお得キャラなんだけどね。
上の子は不器用なのと、努力癖が手伝って
何かコツコツやりつづけられる。
そして、できるようになると
嬉しくて楽しくてずっとやり続けるところがある。
周囲の空気も読まないから
1人の世界にこもりやすい。
そこから才能と呼ばれるものや、秀でた技術と呼ばれるものが生まれることがある。
末っ子はわりと何でもできるけど、
そう努力しないでそこそこできてしまうからすぐ飽きて
次々と手をつけて、器用貧乏になりがち。
コレ、といった特技をあげられないことを悲しんでる。
周囲の空気を無意識に読んでしまうから、
本当の自分の本音を見失ってしまうこともある。
何も特技がなくっても(ほんとは色々できるから誤解なんだけど)
居るだけで喜ばれるっていうなお得キャラなんだけどね。
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