キャベツ畑の彼 http://53662.diarynote.jp/201405021632067988/
とはいまでは、予想もしなかった懇ろ【ねんごろ】な関係
というやつに進展しつつありまして。
これが、縁というやつか、と薄々気づき始めているこのごろです。

しっかりお断りしたのに http://53662.diarynote.jp/201404211234435263
なんでかいつも横にいて
それでも拒み続けていたら
さすがに神様には『年貢の納め時じゃ!』と叱られて
 http://53662.diarynote.jp/201409180933218282/
その『年貢』をおさめてみた形になったわけですが。




縁という、なんか大きな流れがあるのかな。

イギリス人の彼とは
気持ちはあってもぜんんっぜんタイミングが合わず、
すったもんだあって心臓がつぶれるくらい辛いお別れしたというに。
その時は、ご先祖さまやなんやかんやが、全身全霊であの時の結婚を阻止しに来てるきがしました。



どーでもいいけど、やっぱり
年貢って。。。。
神様もこちらの知能に合わせた言葉をなげかけてくるんだなー、と思いました。

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