課題プレゼンの日だった
2009年7月15日 日常今日は課題のプレゼン発表の日だった。
ほとんどみんな連日の徹夜でフラフラ。
講評のときに大変だった準備を思い出して泣いちゃうこもいた。
理想や思いをカタチにするってすごく大変なんだと実感したから
私も彼女の泣いた気持ちがよくわかる。
私だってデッドラインが迫ってくるプレッシャーで
ものをつくるワクワクする気持ちを忘れそうになって、『助けてーーー!』と夜中叫びたくなったし
理想とは違う出来でもなんとかカタチにして出さなければならなくなったとき
むちゃくちゃ悔しかったし、
でも臨機応変にそれを変化させ、思い描いたものとは違うけど
よりよい形に着地したときに感動したし、
フラフラな私を元気づけようとしてくれるシェアメイトの優しさを知ったし、
もうギリギリなクラスメイトと電話で元気付けあって
なんだかうれしかったし、
全部ひっくるめると泣けてくる、
もちろんうれしくて。
■さあ、涙の余韻も冷め切らないうちに次の課題が発表された。
次はもっといいものを作る。
ほとんどみんな連日の徹夜でフラフラ。
講評のときに大変だった準備を思い出して泣いちゃうこもいた。
理想や思いをカタチにするってすごく大変なんだと実感したから
私も彼女の泣いた気持ちがよくわかる。
私だってデッドラインが迫ってくるプレッシャーで
ものをつくるワクワクする気持ちを忘れそうになって、『助けてーーー!』と夜中叫びたくなったし
理想とは違う出来でもなんとかカタチにして出さなければならなくなったとき
むちゃくちゃ悔しかったし、
でも臨機応変にそれを変化させ、思い描いたものとは違うけど
よりよい形に着地したときに感動したし、
フラフラな私を元気づけようとしてくれるシェアメイトの優しさを知ったし、
もうギリギリなクラスメイトと電話で元気付けあって
なんだかうれしかったし、
全部ひっくるめると泣けてくる、
もちろんうれしくて。
■さあ、涙の余韻も冷め切らないうちに次の課題が発表された。
次はもっといいものを作る。
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