惚れたインテリア雑誌
2009年5月15日 日常古本屋で一冊だけみつけたイタリアのとあるインテリア雑誌がある。
その色使いのあまりの美しさと柄の大胆さに惚れている。
ぐっとくるグラビアを切り抜いていたら
分厚かった雑誌はもうペラペラの薄さになってしまった。
そうだよー!!
あたしはこんなふうに
日本の家をもっとカラフルに楽しくしたいのだよーーー!
イタリア最高☆
と見るたびに思う。
(このブログのトップタイトルに
『かそけき美を日常に共存させる』
だなんて言ってるのだが
いや、ダイナミックでゴージャスな美も
できれば共存すべきだってこどで)
もっともっと他の号も見たいとおもっていたのだけど
書店にはないし注文もできないときた。
アマゾンにもないってどーゆーこっちゃ!!
なのでとある別のサイトで
年間購読もうしこんじゃったーーーーー
信用できるのか??
いや、信用するしかない!
けしてけして安くはない購読料を今から払ってきます。
このウン万円がぼったくられてるのでないことを祈っててあげてくださいまし。
その色使いのあまりの美しさと柄の大胆さに惚れている。
ぐっとくるグラビアを切り抜いていたら
分厚かった雑誌はもうペラペラの薄さになってしまった。
そうだよー!!
あたしはこんなふうに
日本の家をもっとカラフルに楽しくしたいのだよーーー!
イタリア最高☆
と見るたびに思う。
(このブログのトップタイトルに
『かそけき美を日常に共存させる』
だなんて言ってるのだが
いや、ダイナミックでゴージャスな美も
できれば共存すべきだってこどで)
もっともっと他の号も見たいとおもっていたのだけど
書店にはないし注文もできないときた。
アマゾンにもないってどーゆーこっちゃ!!
なのでとある別のサイトで
年間購読もうしこんじゃったーーーーー
信用できるのか??
いや、信用するしかない!
けしてけして安くはない購読料を今から払ってきます。
このウン万円がぼったくられてるのでないことを祈っててあげてくださいまし。
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