助け合いには二種類あるみたいです

私は人を時計の歯車みたいなものだと考えています。
社会というなの時計の針を進めるために
人はそれぞれ責任をもって自身を回さなくてはなりません。
たった一つでも潤滑油が乾いて動きが悪くなると
渋々、他の歯車が余計に力をだして止まった歯車を動かす、
そんなふうに人は他者に力を貸すことができます。

でも別の助け方もあるんですね

それは歯車とはまったく関係のないところで
他者のために何かする場合が。

なんなんでしょうね
この摩訶不思議な人のすること

たとえるならギリギリと無理して回っている歯車に余った潤滑油をそっとわけるような。。。。
そこにはちっとも無理がないんですね。

こういうことがあるから
人間をなかなかやめられないのかもしれません

寝不足でちょっと頭がおかしいです

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索